隠そうと思ってもなかなか隠しきれない、ワキガの臭いは大きな悩み。
「夏になるといつも憂うつになってしまう…」
そう、汗をかく季節になればなるほど悪臭はきつくなってきます。
そんなわきの下の臭いや多汗症の悩みを緩和するのが、
石倉クリニックのワキガ・多汗症治療です。
あなたの体臭は快?それとも不快?周囲の反応を確かめて。
ボディラインは完璧、顔にも自信がある…。そんな外見の好条件を一瞬にして台無しにしてしまうのが、ワキの下の匂い、いわゆるワキガです。体臭はだれでも持っているもの。しかしそれがまったく分からない程度のものならいいのですが、自分でもきになるようですと、やはり大きな悩みのタネとなってしまいます。
一説によると、ワキガ体質者は全国で500万人、そのうち強い体質者が200万人を超すといわれています。このワキガ体質はもともと、狩猟民族である西洋人で80%強、農耕民族の日本人で約10%。つまり、日常的なこととして体臭を気にしない西洋人にくらべ、体臭に慣れていない日本人にとってはいっそう気になる匂いなのです。
一時的に悪臭を和らげることぐらいしか打つ手のないこのワキガを解消する方法が、形成外科的なワキガ治療です。
ワキガにとって欠かせない仲間が、悪臭を広めてくれる多汗症です。
そもそもワキガとは、汗腺のうちアポクリン汗腺からの汗に、皮脂腺の分泌物や皮膚表面の細菌が混ざり合って異臭を発し、エクリン汗腺からの汗に乗って空中を浮遊する状態をいいます。
アポクリン汗腺からの汗に含まれる物質は黄色い汗染みの原因に、そしてエクリン汗腺からの汗が多いほど重症で、ワキガ体質にセットのようについて回るのが多汗症です。
ワキガと同様この多汗症も、手術によって汗腺組織を除去する方法が効果的です。
石倉クリニックでは、悪臭の原因であるアポクリン汗腺と同時に多汗症の原因であるエクリン汗腺を除去する独自の方法を開発。
ワキガ・多汗症の悩みを解消するお手伝いをしています。
永久脱毛の効果まである、ワキガ・多汗症治療の最高峰「リバースカット法」
形成外科的処置を施すことが最善の道といえるワキガ・多汗症。現在に至るまで実にいろいろな手術法が用いられてきましたが、効果にくらべ実際に手術を受ける人の負担ばかりが大きい不完全な方法ばかりでした。
たとえば、電気分解法や電気凝固法、800本以上ある腋毛を電気で破壊する大変な作業を要し、あくまで美容目的のものでワキガ治療とは程遠い。切開法は確実ですが、大きな傷が残るうえ2?3週間の入院が必要。比較的新しい吸引法は、簡便さの代わりに確実性がないなど。
いずれにせよ一長一短といったところでしたが、石倉クリニックではこれらの方法を踏まえたうえで、傷跡や手術時間などの負担が少なく、かつ効果の高い方法を開発しました。それが、リバースカット法と呼ばれる方法です。匂いの元であるアポクリン汗腺と多汗症の元であるエクリン汗腺を、取り残しがないように一つ一つ眼で確認しながら除去します。傷跡もほとんど分からないくらいまで最小限に抑え、さらには脱毛の効果まで期待できるという、理想的なワキガ・多汗症治療といえます。
アポクリン汗腺からの汗を元に悪臭が発生。エクリン汗腺から出る汗がその匂いを広める。ワキガ臭は多汗症の力を借りて強力に、つまり汗を多くかけばかくほど匂いが強くなるというしくみのため、両方の汗腺を取り除くことが最善の治療法といえる。
ワキガの確認方法
ワキガ体質は遺伝によるところが大きく、父親か母親どちらかで約50%、両親だと約80%の遺伝率で発生するとされています。悲しいことに、つまりは生まれつきのものなのです。
完全優性遺伝である耳垢を見ることも、判定する一つの方法。耳垢が湿っている人の約75%はワキガ体質者。現在は匂ってなくても、きっかけさえあれば体臭が匂う予備軍です。
自分の体臭がどの程度かを知るには、次の実験をしてみましょう。入浴後2時間ほどして利き腕側のワキの下をガーゼでこすり、それを30cm前方にかざして匂いを感じるようなら、手術の必要な「真性ワキガ」と判定できます。